1669件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号

この基金については、合併当時に、合併特例債のソフトの部分を積み立てて運用するということで始まったもんだと思うんですが、地域幾ら幾ら配分を決めておったんが、一遍に使うてしもうちゃいけんけ、だんだん半分ぐらいで10年を20年にしようということで延ばしてきた経緯があるんですが、これはいつまでもつんですか、お尋ねします。 ○議長石田芳生君) 近藤市長

備前市議会 2022-12-09 12月09日-04号

やる以上は早く、しかもその財源も切れないうちに、合併特例債等の使える期限があと2年半に迫っておるわけでありますので、その範囲ですることが財政上も大事だと思っております。 ○議長守井秀龍君) よろしいか。 松本議員。 ◆5番(松本仁君) だから、なおさらきちっと全体を、全体というか、全体の整合性も含めてセットで出して、これでいってほしいというふうに出すべきじゃないかなと私は思うんです。 

備前市議会 2022-11-29 11月29日-01号

当日は、開催市の鈴木議長が開会し、会長である和氣岡山市議会議長挨拶開催市の萩原市長から歓迎の御挨拶を受けた後、議事に入り、事務報告の後、中国市議会議長会臨時総会への提出議案地方財政の支援についてと、合併特例債適用期限延長についての2件と決定しました。続く協議事項では、次年度県議長会収支予算見通し及び負担金中国議長会開催負担金を承認しました。なお、次期開催市は津山市に決定しました。 

備前市議会 2022-09-08 09月08日-03号

7月臨時議会のときにもこうした考えはありましたが、合併特例債のエンドが迫っているということであったので、土地購入から言い始めるとスケジュール的にも財源的にもとても間に合わないのではないかと考え、意見としては出しませんでした。市民皆さんがゆっくりとしたお時間を過ごされる憩いの場の必要性はよく理解しております。

高梁市議会 2022-09-02 09月02日-01号

主なものは、上から2番目に一般単独事業の10億2,300万円の発行がございますが、このうち3億7,150万円が合併特例債でございます。また、下から4番目の過疎対策事業は13億180万円の発行がございました。 上の表の右から3列目、令和年度末差引き現在額の合計ですが323億710万4,000円で、令和年度より2億3,242万2,000円の減となっております。 

備前市議会 2022-06-30 06月30日-07号

将来、この共同調理場をどのように運用するか、検討するか必要があり、今回合併特例債期限に合わせ1か所に集約する必要があることが提案されています。 働く人や食材の確保の問題や災害等の対応、あるいは事故や感染症などの問題にどのように対応できるか、検討課題は多いと思いますが、課題を解決して調理場の質を落とすことなく集約の効果を十分発揮できる利点もあるものと思われます。 

高梁市議会 2022-06-17 06月17日-04号

その中で、有利な財源合併特例債を用いて建設するわけですけれども、それも枠があると。単純にこの前伺った金額を足し合わせてみても、どうも合併特例債の枠は超えそうだなと僕でも足し算ができたわけですけれども、今後もそういった有利な財源を用いた建設ができるのかどうかを答弁お願いします。 ○議長宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長近藤隆則君) お答えをいたします。 財源的には可能であると考えております。

瀬戸内市議会 2022-06-16 06月16日-05号

なお、財源につきましては、岡山市と瀬戸内市の間における火葬場に係る事務の委託に関する協定書の規定に基づく受託事業収入及び合併特例債を活用いたします。 以上、簡単ではございますが、議案第60号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長廣田均議員) 岡崎総合政策部長。                

高梁市議会 2022-06-16 06月16日-03号

この中で、事業費が当初見込みから大きく膨らむという説明がされましたが、何が要因でどのようなところの事業費が膨らみ、全体で幾らになるか説明を求めるということと、事業費が膨らむことにより市の財政計画影響はないのか、そして合併特例債とはいえ借金借金であるわけですから、設計や材料を見直して事業費を下げることを検討すべきではないかという質問を用意していたわけなんですが、これも昨日の質問事業費については消防庁舎